陸上日誌一覧
2014.10.04
大橋君の陸上日誌9
こんにちは!大橋です。
今日は陸上というより、スポーツ全般で話していきたいと思っています。 が・・・(笑)
昨日、部活終了のミーティングで野口コーチが錦織選手のことで話をされていたので、私の日誌の内容もっていかれた~!と、心配しておりましたが、少し違う話なのでちょっと安心しました。
で、私の話はメンタリティーの話です。大きな大会とか初めて行ったとき感じたのではないでしょうか。空気感があきらかちがうことを。強い選手は目をぎらぎらさせ、闘志にあふれてる感じにびっくりしたのではないでしょうか。ま、個人差はありますけど(笑)私は結構弱気なところがあって、自分は弱い、と感じながら昔は陸上をしていました。強い選手がいると自分の動きが硬くなったり、アップの仕方まで変わってしまう有様です。今は自分なりにナルシストになるぐらい強気で居続けるメンタルが必要だと感じ、口だけでも達者にならなければならないな~と思いました。
で、昨日の朝ニュースで錦織選手の話があって、錦織選手も昔は私と同じ感じで弱気だったようです。
マイケル・チャンコーチが言っていました。「圭は、メンタリティーが弱かった」と、自分も共感する部分があってとても良い勉強となりました。
メンタルの強くなった錦織選手は世界で頂点を目指せる選手となったのではないかと私は考えます。なので皆さんも一度自分は最強と思えるぐらい自信満々な選手になってみるのもいいかもしれませんね(笑)自信をつけるにはそれ相応の練習量、日々の生活は必要だと感じます。頑張っていきましょう。
それでは今日はこの辺で^^
最近さまざまな方々から感想をもらっており、大変感謝しております。これからも更新していき、自分のため、みんなのために、頑張っていきたいと思っています。
By P橋
2014.09.29
大橋君の陸上日誌8
こんばんわ。大橋です。
最近部活でも陸上競技は熱心に日々練習しているのですが、ほかにも陸上競技で頑張ってることがあります。
それは毎日ではないですが、両親とジョギングです。親もそろそろ歳をとり、老化してきています。少しでも運動不足の改善をと考え、体調のいい日は親を誘って、ジョギングを一緒にしています。私は立派な親孝行かなと感じました。スポーツしか脳のない私にできることはこれぐらいかなと感じました。でもこういう行動ができたのは流通科学大学で講義で勉強したからだと感じでいます。(生涯スポーツ論)本当に感謝です。親だけでなく世界の高齢者や子供たちにスポーツの楽しさを知ってもらいたいと感じました。
親孝行、恩返しという話で少し変わるのですが、今やキャプテンの岡田さんも言ってましたね。「コーチや指導してくださる方々の恩返しは結果を残すこと」私はもっともな話だと感じました。自己ベストを出すということは自分の今持っている実力をさらに向上させるということです。これはすごいことだと感じます。それには、練習メニューを考えてくださる指導員たち、そして一緒に練習する仲間たちが、いてこその結果だと思います。私もこの前の姫路選手権で結果を残すことができ、本当に皆さんに感謝しています。陸上競技は他人に見られると「走ってるだけやん」と思われがちですが、陸上世界に入ったものだけがわかる楽しさというものが陸上部員一同、陸上関係者にはわかるんじゃないかなと感じました。
ではでは、今日はこの辺で!^^
また更新していきます。
by P橋
2014.09.27
大橋君の陸上日誌7
こんにちわ!大橋です。
大学もいよいよ後期の授業が始まり、忙しくなってきました。私も忙しくて日誌の更新が遅れてしまいもうしわけありません。これからの更新は一週間おきに更新すると思います。
昨日、世代交代で、キャプテンが岡田さんとなり、副キャプテンが水原となりました。おめでとうございます!そして頑張ってください!^^地味ながらのサポート頑張っていきます!
そして新たに入部してくれた、古河君!みんな、こがっちと呼んであげてください^^
これからまたニュー陸上競技部メンバーとして活気ある陸上競技部にしていきましょう!!^^
それでは今日は報告だけとなってしまいましたがこの辺で。
更新率が減ってしまうのは申し訳ありませんが。暖かく見守ってください><
ではまた!
By P橋