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陸上日誌

2014.09.29

大橋君の陸上日誌8

こんばんわ。大橋です。

最近部活でも陸上競技は熱心に日々練習しているのですが、ほかにも陸上競技で頑張ってることがあります。

それは毎日ではないですが、両親とジョギングです。親もそろそろ歳をとり、老化してきています。少しでも運動不足の改善をと考え、体調のいい日は親を誘って、ジョギングを一緒にしています。私は立派な親孝行かなと感じました。スポーツしか脳のない私にできることはこれぐらいかなと感じました。でもこういう行動ができたのは流通科学大学で講義で勉強したからだと感じでいます。(生涯スポーツ論)本当に感謝です。親だけでなく世界の高齢者や子供たちにスポーツの楽しさを知ってもらいたいと感じました。

親孝行、恩返しという話で少し変わるのですが、今やキャプテンの岡田さんも言ってましたね。「コーチや指導してくださる方々の恩返しは結果を残すこと」私はもっともな話だと感じました。自己ベストを出すということは自分の今持っている実力をさらに向上させるということです。これはすごいことだと感じます。それには、練習メニューを考えてくださる指導員たち、そして一緒に練習する仲間たちが、いてこその結果だと思います。私もこの前の姫路選手権で結果を残すことができ、本当に皆さんに感謝しています。陸上競技は他人に見られると「走ってるだけやん」と思われがちですが、陸上世界に入ったものだけがわかる楽しさというものが陸上部員一同、陸上関係者にはわかるんじゃないかなと感じました。

ではでは、今日はこの辺で!^^

また更新していきます。

by P橋

コメント

俺も、授業に感化されて、親とランニング行ったで^ ^
最初は、ついて一緒に走ってたけど今では自分で走るようになって少しずつやけど続けてくれてるわ。

2014.10.01 09:31 村上悠平

頑張って誘いましょ(笑)

2014.09.29 21:43 大橋

親孝行してるやん!
自分も親にシューズプレゼントしてジョギング誘ったけど、まだ押し入れで眠ってるわ(笑)

2014.09.29 21:27 中距離の福原

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