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流通科学大学体育会陸上競技部 Ryu-ka University Athletic Club
2014.10.04
こんにちは!大橋です。
今日は陸上というより、スポーツ全般で話していきたいと思っています。 が・・・(笑)
昨日、部活終了のミーティングで野口コーチが錦織選手のことで話をされていたので、私の日誌の内容もっていかれた~!と、心配しておりましたが、少し違う話なのでちょっと安心しました。
で、私の話はメンタリティーの話です。大きな大会とか初めて行ったとき感じたのではないでしょうか。空気感があきらかちがうことを。強い選手は目をぎらぎらさせ、闘志にあふれてる感じにびっくりしたのではないでしょうか。ま、個人差はありますけど(笑)私は結構弱気なところがあって、自分は弱い、と感じながら昔は陸上をしていました。強い選手がいると自分の動きが硬くなったり、アップの仕方まで変わってしまう有様です。今は自分なりにナルシストになるぐらい強気で居続けるメンタルが必要だと感じ、口だけでも達者にならなければならないな~と思いました。
で、昨日の朝ニュースで錦織選手の話があって、錦織選手も昔は私と同じ感じで弱気だったようです。
マイケル・チャンコーチが言っていました。「圭は、メンタリティーが弱かった」と、自分も共感する部分があってとても良い勉強となりました。
メンタルの強くなった錦織選手は世界で頂点を目指せる選手となったのではないかと私は考えます。なので皆さんも一度自分は最強と思えるぐらい自信満々な選手になってみるのもいいかもしれませんね(笑)自信をつけるにはそれ相応の練習量、日々の生活は必要だと感じます。頑張っていきましょう。
それでは今日はこの辺で^^
最近さまざまな方々から感想をもらっており、大変感謝しております。これからも更新していき、自分のため、みんなのために、頑張っていきたいと思っています。
By P橋
村上悠平
そうやったんやぁ(^ ^)
やっぱり、スポーツとメンタルは切り離せへんのやなぁ^ ^
俺も高校時代は大会で速い人をみると固くなってたけど、最近は、誰が速いとかではなく、自己ベストを出す、前の自分に勝てるかどうかを意識してるなぁ。そうなってくると、たとえ、負けたとしてもどこが悪かったかも考えられるようになったで(^ ^)
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